SBI Ripple Asia
ミッション
SBIグループとRipple(リップル)の知見と技術を融合し、日本及びアジアにおける「価値のインターネット」の実現を目指します。
会社概要
商号
SBI Ripple Asia株式会社
英語表記
SBI Ripple Asia Co., Ltd.
本社所在地
東京都港区六本木一丁目6番1号
SBI Ripple Asiaの会社概要の詳細については こちら をご覧下さい。
ソリューション&テクノロジー
SBI Ripple AsiaはRippleNetソフトウェアサービス販売を通じて、各種金融機関・送金事業会社様向けに国際送金ソリューションを提供しております。 RippleNetの詳細につきましては、こちらをご覧下さい。
日本および韓国におけるRippleNetの導入に関するお問い合わせ:
SBI Ripple Asiaは、暗号資産(XRP)の取扱いは一切行っておりません。そのため、弊社電話番号やメールへお問い合わせいただきました関連内容につきましてはお答え致しかねます。暗号資産(XRP)取引に関するお問い合わせにつきましては、暗号資産を直接取り扱う取引所に直接お問い合わせください。
RippleNetのメリット
RippleNetを導入することで、単一のAPIを通じて55か国、120以上の通貨に対応した参加金融機関と直接接続し、迅速かつ信頼性の高い決済を実行することができます。
RippleNetが提供する価値
最高の顧客体験を提供
業界一のクロス・ボーダー決済体験を提供し、顧客のビジネス信頼性向上に貢献
最先端のインフラ基盤
最先端のブロックチェーン技術を利用し、円滑な決済の促進と、コスト削減を実現
他に類を見ない流動性の提供を実現
On-Demand-Liquidityソリューションにより、送金先への運用資金のプリファンディングが不要に
新規送金先開拓の効率化
世界の主要市場における金融機関や決済事業会社との接続をサポートし、決済ネットワークの迅速かつ、低コストでの拡大を実現
オンデマンド流動性サービスの提供
XRPをブリッジ通貨として利用するRippleのOn-Demand-Liquidity (ODL) サービスは既に日本で商用化されており、SBI Remit社がCoins.ph社とVC Trade社と共同で、迅速かつ低コストのフィリピン向け送金サービスを展開している。
プレスリリース
関連会社
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